場所 舞子ビラ神戸「あじさいホール」
日時 令和6年1月7日(日) 開演 2時00分 終了予定 4時10分
服装 上は白、下は黒または紺、黒靴、白靴下(黒タイツでも可)
集合時刻
・弦楽合奏の生徒 9時15分―(設営後9時30~12時30分リハーサル)
・フィオッコのアレグロを弾く生徒―11時00分(客席で待機→リハーサル)
(上記の生徒は各自、昼食の用意をしてきてください。リハーサルが終わった生徒は、まず楽器を客席に置き、舞台袖控室に移動し、昼食を済ませてください。スペースに限りがあるので、食事を済ませたら客席に移動してください。合奏団の生徒は控室の外のテーブルの上に楽器を、下にケースを置いてください。)
・上記以外でテレマンを弾く生徒 13時10分(客席に待機、13時30分までリハーサル)
・上記以外の生徒 13時40分(客席、すぐに調弦)
進行
[テレマンを弾く生徒]
・13時15分からリハーサル。終了後、楽器を持って客席に戻る。13時57分にステージに上がり、開演アナウンスの後で演奏開始。終わったら、舞台から直接客席に降りて、次の曲を聴く。
[弦楽の生徒]
・第Ⅰ部は舞台袖から出入りする。
・第Ⅰ部終了後、上手から退場。次に下の[ハイドンのセレナーデを弾く生徒]の流れ。
[ハイドンのセレナーデを弾く生徒]
第Ⅰ部終了後、舞台のセッテイングができたら、自分で楽譜スタンドを持って舞台に行き、セレナードの準備。第Ⅱ部の開始のアナウンス後、演奏、次のバッハの第2楽章を弾かない生徒は譜面台を袖に置き、一旦、舞台から直接客席に降りて聴き、終わったらまた舞台に上がる。
[上記以外の生徒]
・集合したら、客席で楽器を出して調弦をしてもらう。
・調弦をしてもらったあと、一旦、楽器をケースに入れ、第Ⅰ部の演奏を聴く。
・第Ⅰ部終了後、楽器を出して、客席前方寄りで待機しながら第Ⅱ部を聴く。
・自分の出番が来たら、客席から直接ステージに上がり、演奏する。
演奏プログラム
[第Ⅰ部]
4つのバイオリンの為の協奏曲 (テレマン)
弦楽セレナーデ (チャイコフスキー)
[第Ⅱ部]
セレナーデ (ハイドン)
協奏曲ホ長調第2楽章 (バッハ)
協奏曲イ短調第1楽章 (バッハ)
アレグロ (フィオッコ)
協奏曲ト短調第3楽章 (ヴィヴァルディ)
協奏曲イ短調第1楽章 (ヴィヴァルディ)
ガボット ニ長調 (バッハ)
ユーモレスク (ドボルザーク)
メヌエット (ボッケリーニ)
妖精の踊り (パガニーニ)
ワルツ (ブラームス)
メヌエット第2番 (バッハ)
むきゅうどう (鈴木鎮一)
アレグロ (鈴木鎮一)
ロングロングアゴー (ベーリー)
かすみかくもか (外国民謡)
クリスマスの歌 (外国民謡)
むすんでひらいて (外国民謡)
こぎつね (外国民謡)
ちょうちょう (外国民謡)
キラキラ星変奏曲 (鈴木鎮一)
役割分担(敬称略)
・設営と撤収 弦楽合奏の保護者と生徒(第Ⅱ部のための撤収はドア係を除く。開演前と終演後のみ。)
・アナウンス 亀井(開演時と終演時)
・プログラム 岡下
・記録 三善
・ドア1 第Ⅰ部 片桐、戸来 第Ⅱ部 中原、足立
・ドア2 第Ⅰ部 門田 第Ⅱ部 吉田
ドア1はステージを背にして左側二扉の客席側(2名)、ドア2は上手側側面。
それぞれの部の開演時にドアを閉めて演奏が始まったら人の出入りを止め、万一人が入ったとたんに演奏が始まったら壁際での待機を促してください。椅子(ステージの裏にあります)を使ってください。
保護者の皆様と生徒へ
・演奏途中の会場への出入りは厳禁です。
・会場は飲食厳禁です。
・演奏中に歩いたりお喋りする子がいたら、演奏中でもすぐに外に連れ出して下さい。
・幼児が泣いたら、演奏中でも直ちに客席から連れ出してください。
・静かにできない子供は、保護者が一緒に座ってください。だれも呼びに来ないので、自分の出番は本人に把握させるか、保護者が把握しておいてください。
・楽器、弓、譜面立て、楽譜、肩当てに名前をつけ、肩あては落ちないようにしておいてください。
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